上司を見て社員は育つ!

やる気があるところを見せる重要性

新入社員は最初に出会った上司の影響がとても大きくて、どのような態度で仕事を続けていけば出世ができるのか、上司を見る事でイメージが大きく変化してしまいます。
もし上司が仕事に対してやる気が無いような態度を見せてしまうと、底まで仕事にやる気を出さなくても、上司のように出世はできるのだと新入社員が考える事になりかねません。
ただ仕事を上手くこなしていく方法だけを教えるのではなく、キャリアアップに対して新入社員がやる気を出せるように、上司が考え方を変えてあげる必要があります。
自分が新入社員だった頃は、仕事に対してのやる気を周囲にアピールしなければ、キャリアアップなど無理だと思わせられる状態だったと新入社員に伝えておきましょう。
それだけでも普段から気を引き締める必要があると、新入社員が考えてくれるようになります。

褒め方に注意をしておきましょう

とにかく新入社員を褒める事で、才能を伸ばそうとする上司も珍しくないのですが、褒め方を間違えてしまうと新入社員が、他者からの評価ばかりを求める事になりかねません。
他者から評価される事を求めるよりも、自分が納得できるまで仕事をこなせるような、自己評価型の人間になれるよう上司がサポートしてあげる必要があります。
自分の仕事をどのように評価できているのか聞いてあげて、もし自分で納得できているのであれば、仕事の内容を褒めてあげるといった対処が必要です。
他者の仕事を手伝っているところを褒めておくと、社員同士が仲良くなるためのサポートにもなったりと、褒めるべきポイントは山ほどあります。
新入社員の育成に苦労している方々は、褒め方を間違えていないか一度確認してみてください。