社員のミスをカバーする能力

結束することで会社を成長させる

会社では、全ての人が同じ仕事をする訳ではなく、それぞれの社員が何かを担当して仕事を進めます。誰もミスすることなく仕事が進めば良いですが、現実は上手くいきません。誰かがミスをすれば全体に響いてくるので、それをカバーしなければいけません。
ただ、会社が一つのチームであるということを忘れてカバーするどころか悪口を言うなど陰湿な行動をとる人もいます。確かにミスをカバーしてもしなくても毎月の給料は変わりませんが、仕事が円滑に終わりません。
やはり、働く姿勢を社員に一任するのではなく社員教育で植え付けておくことが大切です。社員教育で方針が決まっているにも関わらず、ミスをカバーしなければ会社の方針に背く行為になります。

どのようにカバーするか

ミスをカバーすると言っても、闇雲に協力しようとすると邪魔になる可能性もありますし、カバーし過ぎると相手のプライドを傷つけてしまうこともあります。もし相手が自信を失って退職するということになれば、更に職場は混乱してしまいます。
やはりベストなのは、しっかりとコミュニケーションして遅れている部分を手伝うことです。一人で悩むより、複数人で問題を解決した方が格段に早いです。この時に、カバーした人間がミスをすると責任の所在が不明確になり空気が悪くなってしまう可能性があるので注意します。
カバーされた側は、助けられた身なので当然嬉しく思いますし感謝の気持ちでいっぱいになります。社員同士の結束力も高まり、気持ち良く働けるようになるのです。